◆第106回全国高校野球選手権大会第7日目 ▽2回戦 長野日大―青森山田(13日・甲子園)
センバツ8強の青森山田が先制した。
3回、2死満塁で6番の主将・橋場公祐捕手(3年)の一、二塁間を破る右前適時打で2点を先制。続く7番・蝦名翔人内野手(2年)が2死一、三塁から左翼フェンス直撃の適時2点二塁打を放ち4―0とリードを奪った。
4回には1番・佐藤洸史郎外野手(2年)が、新基準の低反発バット導入後初となる、右打者による本塁打を放ち1点を追加。カウント2―0から左翼スタンドに突き刺さした。
スポーツ報知 2024年8月13日 9時26分
◆第106回全国高校野球選手権大会第7日目 ▽2回戦 長野日大―青森山田(13日・甲子園)
センバツ8強の青森山田が先制した。
3回、2死満塁で6番の主将・橋場公祐捕手(3年)の一、二塁間を破る右前適時打で2点を先制。続く7番・蝦名翔人内野手(2年)が2死一、三塁から左翼フェンス直撃の適時2点二塁打を放ち4―0とリードを奪った。
4回には1番・佐藤洸史郎外野手(2年)が、新基準の低反発バット導入後初となる、右打者による本塁打を放ち1点を追加。カウント2―0から左翼スタンドに突き刺さした。