◆第１０６回全国高校野球選手権大会第７日目 ▽２回戦 霞ケ浦―智弁和歌山（１３日・甲子園）
５年ぶり３度目の出場となった霞ケ浦が、強豪・智弁和歌山相手に先手を取った。
両校無得点の２回１死、６番・雲井脩斗内野手（３年）が左中間への二塁打で出塁すると、７番・鹿又嵩翔内野手（かのまた・しゅうと、２年）の三塁へのゴロが適時内野安打となり、１点を先制した。
霞ケ浦は９０年春、１５年、１９年夏と４度目の出場だがいずれも初戦敗退しており、甲子園初勝利を狙う。
スポーツ報知 2024年8月13日 14時23分
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第７日目 ▽２回戦 霞ケ浦―智弁和歌山（１３日・甲子園）
５年ぶり３度目の出場となった霞ケ浦が、強豪・智弁和歌山相手に先手を取った。
両校無得点の２回１死、６番・雲井脩斗内野手（３年）が左中間への二塁打で出塁すると、７番・鹿又嵩翔内野手（かのまた・しゅうと、２年）の三塁へのゴロが適時内野安打となり、１点を先制した。
霞ケ浦は９０年春、１５年、１９年夏と４度目の出場だがいずれも初戦敗退しており、甲子園初勝利を狙う。