◆第106回全国高校野球選手権大会第8日目 ▽2回戦 京都国際―新潟産大付(14日・甲子園)
6回まで両校無得点の投手戦は、京都国際が先制した。
7回2死一、三塁から両打ちの3番・沢田遥斗外野手(3年)が、右打席で先制の右前適時打。試合の均衡を破った。
先発左腕・西村一毅(いっき、2年)が7回表まで相手打線をわずか1安打に抑える熱投を見せる中で、待望の援護点となった。京都国際は8回にも小技を絡めて2点を追加した。
スポーツ報知 2024年8月14日 14時57分
◆第106回全国高校野球選手権大会第8日目 ▽2回戦 京都国際―新潟産大付(14日・甲子園)
6回まで両校無得点の投手戦は、京都国際が先制した。
7回2死一、三塁から両打ちの3番・沢田遥斗外野手(3年)が、右打席で先制の右前適時打。試合の均衡を破った。
先発左腕・西村一毅(いっき、2年)が7回表まで相手打線をわずか1安打に抑える熱投を見せる中で、待望の援護点となった。京都国際は8回にも小技を絡めて2点を追加した。