◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(15日・ベルーナD)
ソフトバンク・山川穂高内野手が1試合3本塁打の離れ業だ。
初回2死一塁で先取点をもたらす左越え24号2ランを放つと、5回1死二塁では右腕・上田の内角直球を捉えて左翼席へ25号2ラン。さらに、7回1死三塁で三度左越えの26号2ランを運んだ。
1試合3発は西武時代の2017年8月2日の楽天戦(当時メットライフ)以来2度目。シーズン105試合目で昨季の本塁打王の近藤(ソフトバンク)、ポランコ(ロッテ)の26本に並んだ。
スポーツ報知 2024年8月15日 20時31分
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(15日・ベルーナD)
ソフトバンク・山川穂高内野手が1試合3本塁打の離れ業だ。
初回2死一塁で先取点をもたらす左越え24号2ランを放つと、5回1死二塁では右腕・上田の内角直球を捉えて左翼席へ25号2ラン。さらに、7回1死三塁で三度左越えの26号2ランを運んだ。
1試合3発は西武時代の2017年8月2日の楽天戦(当時メットライフ)以来2度目。シーズン105試合目で昨季の本塁打王の近藤(ソフトバンク)、ポランコ(ロッテ)の26本に並んだ。