元ＡＫＢ４８でタレント・ピアニストの松井咲子が２５日までに自身のＳＮＳを更新。イベントオフショットを公開した。
２２日、「パリ・サン＝ジェルマンハンドボールジャパンツアー２０２４」にて、スペシャルサポーターとして生ピアノ演奏を披露した松井。インスタグラムで「大切な試合前にお時間をいただきピアノを弾きました 個人的には代々木第一体育館で演奏するのは１４年ぶり。」と報告し、体育館でピアノを演奏する様子をアップ。
「懐かしさと嬉しさ 少しのどきどきで演奏していたら観客の皆さまからあたたかい手拍子が…！もう本当にびっくり！思わずにっこり。長いことやってきましたけどこんなにあたたかい現場初めてでは？？？？？と弾きながら思わずうるっときてしまいました。」と振り返り、「終わってからもすれ違った方々から声をかけていただいたりして 最後の最後まで幸せなきもちでした。あたたかく迎えてくださり本当に本当にありがとうございました！ますますハンドボールがだいすきになった！！」と喜びをつづった。
あわせて、元ＡＫＢ４８のタレント・北原里英との２ショットを掲載し「本番前 配信で来ていた里英ちゃんにも会えました 里英ちゃんの顔みて安心した ありがとー！」とメッセージ。「この日のこと絶対忘れないだろうな ってくらいとても良い日になりました！！！本当にありがとうございました」と改めて感謝した。
この投稿には「本当に素敵（すてき）すぎて…一生忘れられない日になりました」「素敵な機会でしたね！」「可愛（かわい）いねっ」「咲子さんがニコニコしながらピアノをひいていたのをみて、こちらも感動」などのコメントが寄せられている。