お笑いコンビ「すゑひろがりず」の三島達矢が、学生時代の“奇行”を明かし、スタジオをドン引きさせた。
三島は２９日放送のテレビ朝日系「アメトーーク！」（木曜・午後１１時１５分）の企画「男子校芸人」に出演。女性との接触がないあまり、ラランドのニシダが「女子が座った椅子に座るのも無理だった。女子の温かみが」とコメントしたのに「分かるなぁ～」と深く同意した。
そして自身は「女子が座った石とか持って帰ってましたもん」と謎発言。冷たくなったスタジオの空気を察したのか「今のはナシで」と慌てたが、時既に遅し。「石持って帰った？」「石？」と総ツッコミに耐えきれず「（女子が座った）ぽこっとした石を持って帰った！」と答えると、観覧席から悲鳴に近い声が上がった。
共演陣の追及は止まらず、持ち帰った石をどうしたのか聞かれると、言葉を濁していたが「持って帰って飾って座る！」と開き直った。さらに「こういう下ネタ共感してもらえるんじゃないんですか？」と同じ境遇育ちの“同士”に同意を求めたが、誰も同意せず。石は１つだけでなく「７個」も持ち帰ったことも白状していた。