歌手の郷ひろみが２日に自身のＳＮＳを更新。イベントオフショットを公開した。
１日、ベルーナドームにて行われた西武対日本ハム戦のセレモニアルバッティングに登場し、試合後にスペシャルライブを実施した郷。この日、インスタグラムで「ベルーナドームで行われた『ライオンズフェスティバルズ２０２４ 獅子音祭』で試合後にＬＩＶＥをしたよ。会場が一体となり盛り上がってくれて最高だった」と明かし、球団マスコット・レオとユニホーム姿での２ショットをアップ。
さらに、西武の源田壮亮、外崎修汰、蛭間拓哉との集合ショットやライブオフショットなどを掲載し、「源田選手 外崎選手 蛭間選手をはじめとする西武の選手のみなさんにもお会いできたよ。手に汗握るドラマティックな試合にボクも本当に感動した！！」と振り返った。
この投稿には「永遠のアイドル」「カッコいい」「ユニホーム姿お似合い」「アップありがとうございます！」「野球場がお似合い」などのコメントが寄せられている。
郷は１日の日本ハム戦（ベルーナドーム）の試合前、セレモニアルピッチングならぬセレモニアルバッティングに登場。背番号「ＧＯ」のユニホームを身にまとい、「２億４千万の瞳」を登場曲に使う蛭間から贈られたバットを手に右打席へ。蛭間が捕手役を務め、球団のマスコット・レオが投じた外角高めの球をフルスイングしたが、惜しくも空振りに終わった。