「邪道」大仁田厚（６６）が２日までに自身のＸ（旧ツイッター）を更新。天国の兄貴分・テリー・ファンクさんに自身の５０周年記念大会に出場したドリー・ファンク・ジュニア（８３）の帰国を報告した。
この日、今春、米アマリロのテリーさんの墓を訪れた際の写真を複数貼り付けた大仁田。
「＃テリーに報告」の表題のもと書き始めると、「ドリーさんも電流爆破のリングに上がってくれました 往年のドリーではないけれど」と８月２４日に神奈川・富士通スタジアム川崎で開催した「テリー・ファンク１周忌追悼・大仁田厚デビュー５０周年記念大会『川崎伝説２０２４』」大会でのドリー組との電流爆破マッチを回顧。
「偉大なるレジェンドテリーさんへ 報告が遅くなりましたが無事にドリーさんは帰国しました」と、レジェンド・ドリーの帰国を報告した上で「俺の中ではテリーファンクは永遠です」と、全日本プロレス時代からの兄貴分への思いを吐露していた。