◆JERA セ・リーグ 阪神4―1中日(3日・甲子園)
0―3の8回、中日・橋本侑樹が追加点を許した。
1死から5番・佐藤輝明を右前打で出すと、代打・井上広大の右飛を右翼手・細川成也がまさかの落球。続く7番・梅野隆太郎に四球を与えて満塁とすると、8番・木浪聖也には痛恨の押し出し四球を献上した。
ここで、立浪和義監督は3番手・フェリスへのスイッチを決断。橋本はこの日、1死しか奪えずに降板となった。先発・高橋宏斗が7回3失点と粘りを見せていただけに、苦しい登板となった。
スポーツ報知 2024年9月3日 21時5分
◆JERA セ・リーグ 阪神4―1中日(3日・甲子園)
0―3の8回、中日・橋本侑樹が追加点を許した。
1死から5番・佐藤輝明を右前打で出すと、代打・井上広大の右飛を右翼手・細川成也がまさかの落球。続く7番・梅野隆太郎に四球を与えて満塁とすると、8番・木浪聖也には痛恨の押し出し四球を献上した。
ここで、立浪和義監督は3番手・フェリスへのスイッチを決断。橋本はこの日、1死しか奪えずに降板となった。先発・高橋宏斗が7回3失点と粘りを見せていただけに、苦しい登板となった。