テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は6日、5日に行われたサッカーの北中米W杯アジア最終予選第1戦で日本が7―0で中国を破ったことを報じた。
コメンテーターでタレントの長嶋一茂は「圧勝ですね。7対0って久しぶりに見たねサッカーで」と絶賛した。
試合は、同局系で生中継。解説を松木安太郎氏が務めたが長嶋は「最後の方は、松木さんもこれだけ点数が開くとだいぶ、テンションが下がっていた」と異変を指摘し「松木さんはきっ抗しているとすごいんですよ。これだけの点差になると安堵(あんど)感も感じられた」とコメントしていた。