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江口のりこ、上京後に住んだアパートの階下住人の秘密に驚がく「『あの人、実は人を…』って」

スポーツ報知 2024年9月9日 22時37分

 女優の江口のりこ(44)が9日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に出演した。

 江口は19歳で女優を目指して上京、最初は住み込みの新聞配達のアルバイトをしていたが、「1年間の住み込みが終わってから、2万6000円の所に住んでました」と明かすと「私、2階に住んでたんですけど、女性限定の木造アパートで1階におばあちゃん1人、2階の私の部屋の向いにもおばあちゃん1人。3人で平和に暮らしてたんですけど、ある時、下の階にちょっと派手なおばあちゃんが越してきたんですよ」と続けた。

 「その人が外に洗濯物を干すんだけど、派手なランジェリーを干すんですね。年で言うと、70代に行くか行かないかくらいで。とにかく派手なんですけど、しばらくしたら姿を見なくなったんですよ」と続けると「もう1人のおばあちゃんに『あの方、最近見ないですね』って言ったら、『あの人、実は人を殺して福岡から逃げてきたんだよ』って。本当に捕まったんです」と江口。

 「その時思ったのは、本当、サスペンスとランジェリーは関係してるなって。サスペンス劇場で聞き込みされる怪しい女性って、ちょっとエッチな人が多い」と私見を述べていた。

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