女優の鈴木京香（５６）が１１日までに、「東宝映画情報」の公式インスタグラムに登場した。
今年の冬に公開予定の映画「グランメゾン・パリ」の場面カットを公開。「《最後の戦い》に挑む、チームの熱い絆を感じるシーン大放出！」と説明し、主演の木村拓哉や及川光博、沢村一樹、冨永愛らの一部シーンをアップした。
同作は２０１９年のＴＢＳ系日曜劇場「グランメゾン東京」を映画化。鈴木は木村演じる主人公の右腕シェフを演じる。ショートカット姿でニッコリをほほえむ鈴木の姿にネットは「お美しい。顔ちっさいし細いしもうビックリ」「鈴木京香さんの年齢を知り驚いた。美しい」「５６歳には到底見えない美しさ」「５６歳ってこんな綺麗（きれい）なの？」「えぇ！！！５６歳なの！？ビックリ！！お綺麗ですこと」と美ぼうに驚く声が寄せられている。
鈴木は昨年５月１１日に、主演を務める予定だったフジテレビ系ドラマ「この素晴らしき世界」の降板を発表。鈴木が２０年ぶりに同局連ドラに主演することで話題を呼んだが、撮影初日の５月９日に体調不良を訴えて降板が決定。休養をへて今年３月に仕事復帰を報告した。