◆JERAセ・リーグ 阪神4×―3広島(14日・甲子園)
阪神・原口文仁内野手が勝利につながる貴重な同点打を放った。1点差に詰め寄り、なお続く7回1死満塁。代打で出場し、1ボールから森浦の149キロ直球を左前にはじき返した。
8月25日・広島戦(マツダ)以来、14試合ぶりの出場も勝負強さは不変。「いい流れでみんなつないでくれた打席だったので、もうとにかく自分も次につなぐんだ…という強い気持ちと、積極的に攻めていく姿勢で打ちにいきました。いいヒットになって良かったです」とコメントした。
スポーツ報知 2024年9月14日 19時13分
◆JERAセ・リーグ 阪神4×―3広島(14日・甲子園)
阪神・原口文仁内野手が勝利につながる貴重な同点打を放った。1点差に詰め寄り、なお続く7回1死満塁。代打で出場し、1ボールから森浦の149キロ直球を左前にはじき返した。
8月25日・広島戦(マツダ)以来、14試合ぶりの出場も勝負強さは不変。「いい流れでみんなつないでくれた打席だったので、もうとにかく自分も次につなぐんだ…という強い気持ちと、積極的に攻めていく姿勢で打ちにいきました。いいヒットになって良かったです」とコメントした。