◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦１部 東洋大４―２専大 ２回戦（１５日・スリーボンドスタジアム八王子）
東洋大が２回戦を制し、１勝１敗とした。先発右腕の金子直央（２年）＝福島商＝は、１点リードの４回に２点を失うも、「大事な試合だったので、粘り強く投げることが出来て良かったです」と、その後はスコアボードに０を並べ、１３４球の熱投で完投勝利をあげた。
４番・大久保達希（２年）＝木更津総合＝が打線をけん引。「チャンスメイクすることができてよかったです」と、三塁打を含む３安打猛打賞で勝利に貢献した。
スポーツ報知 2024年9月17日 17時40分
◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦１部 東洋大４―２専大 ２回戦（１５日・スリーボンドスタジアム八王子）
東洋大が２回戦を制し、１勝１敗とした。先発右腕の金子直央（２年）＝福島商＝は、１点リードの４回に２点を失うも、「大事な試合だったので、粘り強く投げることが出来て良かったです」と、その後はスコアボードに０を並べ、１３４球の熱投で完投勝利をあげた。
４番・大久保達希（２年）＝木更津総合＝が打線をけん引。「チャンスメイクすることができてよかったです」と、三塁打を含む３安打猛打賞で勝利に貢献した。