テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）が３０日、生放送された。
番組ではゲスト解説者として元大リーガーでプロ野球楽天の前監督・石井一久シニアディレクター（ＳＤ）を迎え、この日にドジャース・大谷翔平投手がレギュラーシーズンを終え、「５４本塁打＆５９盗塁」を記録したことなどを特集した。
またドジャースはすでにナ・リーグ西地区優勝を決めており、大谷はメジャー７年目にして初めてポストシーズン進出を決めたことを伝えた。
これにコメンテーターの俳優・石原良純は「エンゼルスの時の大谷選手は孤高の人というか、自分のことをやるしかなかった。チームの勝利も薄かったし」と私見を語っていた。