今年1月の第100回箱根駅伝で14位だった立大は18日、オービックビジネスコンサルタント(OBC)、大塚商会とそれぞれユニホームスポンサー契約を締結したことを発表した。
立大は前々回の箱根駅伝予選会で6位通過し、大会史上最長ブランクとなる55年ぶりの復活出場を果たして18位。前回の予選会も6位で通過し、本戦で14位と前年を上回った。今回の予選会(19日)では3位以内の上位通過と63年ぶりのシード復活をチーム目標に掲げる。
19日の予選会からOBCの「勘定奉行」と大塚商会の「たのめーる」のロゴがユニホームに掲出される。