女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)は15日に、第35話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
結(橋本)は栄養士になるため専門学校に行きたいと両親に伝える。父・聖人(北村有起哉)が神戸に帰って床屋をもう一度やりたいという気持ちも明らかになった。
聖人は、永吉(松平健)になかなか打ち明けられず、半年がたってしまった。そんななか、永吉が釣りから帰宅する。大きな鯛を釣ってゴキゲンな様子で、結や母の愛子(麻生久美子)はチャンスととらえる。そんな時に外から声が。「こんにちは~四ツ木です~!」。翔也(佐野勇斗)だった。翔也は「米田結!神戸に引っ越す日決まったか?オレ、手伝っから」。それを聞いた永吉は「神戸に引っ越すってどういうことや!?」と仰天した。
ネットは翔也の姿にビックリ。「チャラくなって誰か分からんかった」「ずいぶん変わったな」「ヨン様…二度見やで……髪の毛伸ばすところまでは想定の範囲内だったけど、そのTシャツどこで手に入れたんだ?!」「ヨン様、ええ感じにダサい服着てて好印象」「チャラい髪型に」「髪がだいぶ伸びたヨン様別人」「部活引退して髪伸びたヨン様突然登場して声出た」と笑った。また「えーーー!!!!!翔也くんめっちゃ髪伸びてる!!かっこいい!!!」「ウワー!部活引退した野球部が髪伸ばしてイケメン度が増すやつ!イケメン!!」などの声も寄せられた。