21年のJRA年度代表馬に輝き、同年の有馬記念などG1・3勝を挙げたエフフォーリアの全妹という良血馬ジョスラン(牝2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)が、12月21日の中山・新馬戦(芝1800メートル)でデビューを目指している。偉大な兄の主戦も務めた横山武史騎手を鞍上に予定している。
鹿戸調教師は「いいよ。軽く走れる馬で、性格も良さそう。スピードがありそうな感じ。能力がありそうなところを見せてくれています」と、素質を評価している。
スポーツ報知 2024年12月10日 14時22分
21年のJRA年度代表馬に輝き、同年の有馬記念などG1・3勝を挙げたエフフォーリアの全妹という良血馬ジョスラン(牝2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)が、12月21日の中山・新馬戦(芝1800メートル)でデビューを目指している。偉大な兄の主戦も務めた横山武史騎手を鞍上に予定している。
鹿戸調教師は「いいよ。軽く走れる馬で、性格も良さそう。スピードがありそうな感じ。能力がありそうなところを見せてくれています」と、素質を評価している。