お笑いコンビ「キングコング」が11日のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜・午後11時6分)に出演した。
同番組は3年ぶりの登場。前回の出演では、梶原雄太がかかりすぎて番組後半黙ってしまい、今回はその振り返りからスタート。西野亮廣は、キングコングが抱える大問題「西野いじり中の梶原の立ち回り」について語り尽くした。
キングコングといえば2001年から12年まで放送されたフジテレビ系「はねるのトびら」のレギュラーとして活躍。西野は自作の絵本「えんとつ町のプペル」がベストセラーになったほか、オンラインサロンも人気を集めるなどマルチに活躍している。44歳になった今でも変わらぬハンサム顔に、ネットは「キンコン西野さんって44歳なん?若くない?」「西野さんの美しすぎるビジュアル…」「イケメン」と衝撃。また「西野の立ち回りがさすがすぎる笑」「西野さん、お笑い番組で見るとやっぱトーク力とか高いしおもろいよなあ」の声を寄せていた。
西野は12日に自身のインスタグラムを更新し、「今日からしばらくカルガリーにいます」と報告。電車内で撮影した写真をアップし、フォロワーは「ジャパニーズハンサム」と絶賛した。