◆第10回ターコイズS・G3(12月14日、中山競馬場・芝1600メートル)
牝馬同士で争われる重賞のターコイズSの枠順が12月13日、確定した。
今年のフラワーCの覇者で、前走の秋華賞6着から巻き返しを狙うミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は、4枠7番に決定した。
前走のカシオペアSでリステッド初勝利を挙げ、重賞初制覇を目指すアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)は、3枠6番に決まった。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、年齢、ハンデ、騎手の順=全て牝馬)
(1)モズゴールドバレル 5歳 53 丹内 祐次
(2)アドマイヤベル 3歳 54 横山 武史
(3)キタウイング 4歳 52 丸田 恭介
(4)イフェイオン 3歳 54 戸崎 圭太
(5)フィールシンパシー 5歳 54 横山 琉人
(6)アルジーヌ 4歳 55・5 西村 淳也
(7)ミアネーロ 3歳 54・5 クリストフ・ルメール
(8)ペイシャフラワー 4歳 52 永島 まなみ
(9)マメコ 5歳 53 津村 明秀
(10)ミシシッピテソーロ 4歳 53 木幡 巧也
(11)ワイドラトゥール 3歳 53 北村 友一
(12)ビヨンドザヴァレー 4歳 53 菱田 裕二
(13)セントカメリア 5歳 53 松岡 正海
(14)ドゥアイズ 4歳 55・5 クリスチャン・デムーロ
(15)シングザットソング 4歳 55 斎藤 新
(16)コナコースト 4歳 55 三浦 皇成