中日のライデル・マルティネス投手が今季限りで退団することが14日、分かった。
今季、自己最多60試合に登板し、43セーブで2度目のタイトルに輝いた右腕は、3年契約が終了。自由契約となり、日本の複数球団と交渉しているとみられる。中日も大型契約を用意して残留を求めていたが、球団関係者によると、この日までに本人サイドから退団の意向を伝えられた。
キューバ出身のマルティネスは2017年に育成選手として来日。18年に支配下登録され、7年間で303試合に登板した。通算14勝18敗、166セーブ、防御率1・71。来季も欠かせない戦力と期待されていたが、チームを去ることが決まった。