フジテレビ系「嘘解きレトリック」(月曜・後9時)最終回が16日に放送され、ゲスト女優にネットが沸いた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
青木麗子と名乗る謎の女性が祝探偵事務所に居候することになった。麗子は自身の境遇を話し、鹿乃子(松本穂香)はウソをついていると見抜く。さらに麗子という名前も偽りで、本当の名前は“蘭子”だった。
一見クールな蘭子を、切なくもチャーミングに演じたのは、女優の加藤小夏。ネットは「本当に綺麗(きれい)、、気になるーー」「整ってるなぁーー!!」と注目した。
加藤は2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源実朝の正室・千世(ちよ)を演じた。また、現在放送中のテレビ東京系「ウイングマン」(火曜・深夜0時半)ではヒロインのアオイ役を好演中。ネットは「おお、加藤小夏ちゃん!鎌倉殿の実朝の奥様!ちよ姫だったっけ…?可愛かったので覚えてた」「蘭子さん役誰や超かわいいやんけ、と思ったらアオイさん役の加藤小夏さんか!」「最終回、加藤小夏がウイングマンとは全然違う雰囲気で登場していてビックリ」と驚いた。