タレントの水野裕子（４２）が２６日に自身のインスタグラムを更新し、２５日に放送されたＴＢＳ系「ＳＡＳＵＫＥ２０２４ ～第４２回大会～」の感想をつづった。
「夏のＷ杯で１９年ぶりに緑山のスタートに立ったとき（きっとこれが最後の景色だ）と思いました。レジェンドチームというとんでもなく光栄なチームに入れていただき、一方でそれは記念出場のようなものだと受け止めた方も多かっただろうと思います。私自身もそう思ったからこそ最後の覚悟で臨んだのですが、やっぱりＳＡＳＵＫＥは沼でした」と振り返った。
水野は今回のＳＡＳＵＫＥで「伝説の芸能界ＮＯ１女性アスリート」と紹介されて、競技スタート。軽快に進めたが、４つめのアトラクションで“池”に落ちてしまった。「挑戦することを純粋に楽しめたのは、応援してくれたみなさん、支えてくれたみなさんのおかげです」と感謝。「心から、本当にありがとうございます。今は情けなさと申し訳なさでいっぱいです」と心境をつづり、「結果はＷ杯に及びませんでしたが、夏から続けているトレーニングのおかげでコンディションは上がり続けています。身体と同時にメンタルもコントロールしなければ、です。フィッシュボーンが１箇所増えてあんなに乱されてちゃダメだ笑。また次に向けて、やれるところまでやれることをやり続けます」と伝えた。
４２歳になっても変わらぬ美ぼうに、ネットは「裕子さん４２に見えないビジュの美しさ」「水野裕子４２歳？！２０代のイメージなのに！「イケメンすぎんよ」「動き軽いな」「懐かし！！もう４２かー」「久しぶりに見た」「ずっとキレイやな」と沸いた。