俳優の市原隼人が13日までに自身のSNSを更新し、映画監督の岩井俊二氏らとのショットを披露した。
岩井氏が監督を務め、2001年に公開された映画「リリイ・シュシュのすべて」で自身初となる主演を務めた市原。「あれから25年くらいかな…格別の想(おも)いがある。逢(あ)う時はなんだかいつも照れ臭(くさ)いけど」とつづり、岩井氏と映画監督で脚本家の永田琴氏との3ショットを披露。
この投稿には「この笑顔はずーっと変わってないね!!」「モノクロ市原隼人くんかっこよすぎる クシャッとしてる笑顔が小学生みたいで可愛(かわい)い」「感慨深い最高のお写真」「素のいっちーがみられて嬉(うれ)しいです」「懐かしい」などの声が寄せられている。