女性デュオ「PUFFY」が14日深夜のテレビ東京系「あのちゃんの電電電波」(火曜・深夜2時)に出演した。
この日はPUFFYの二人が“東京のおっかさん”になって、あのちゃんを癒やすという企画。スタジオでカニ鍋を食べながら、ほんわかトークで盛り上がった。
冒頭ではあのちゃんがPUFFYのプロフィルを読み上げ、「1996年に奥田民生プロデュースの『アジアの純真』でデビュー。デビューから4作品連続でミリオンヒットを記録。伝説の女性ユニット」と紹介した。
アシスタントの“飼い猫のササキ”の声を担当する粗品が「おいくつになられたんですか」と聞くと、大貫亜美は「二人合わせて100歳。亜美が51ct(カラット)で、由美が49ct」と明かした。年齢を聞いたスタジオは衝撃。あのちゃんは「本当こういう人になりたい。かっこいい」とあこがれていた。
2人はファンキーなビジュアルで出演。番組を見たネットは「吉村由美さんだったんですね。イメージが変わっていてわかりませんでした」「大貫亜美イメージ変えた?」などの声が寄せられた。