ヤクルトのドラフト1位右腕・中村優斗投手(愛工大)が15日、埼玉・戸田市のヤクルト戸田球場で行われた新人合同自主トレで一部、別メニューで調整した。
アップのあとのキャッチボールを回避。ノック、ランニングメニューはしっかりこなした。早ければこの日からブルペン入りする見通しだったが、上半身の違和感で大事を取ってとりやめた。「めちゃくちゃ痛いとかではありません。念のため大事を取って」と軽症であることを強調していた。
スポーツ報知 2025年1月15日 13時56分
ヤクルトのドラフト1位右腕・中村優斗投手(愛工大)が15日、埼玉・戸田市のヤクルト戸田球場で行われた新人合同自主トレで一部、別メニューで調整した。
アップのあとのキャッチボールを回避。ノック、ランニングメニューはしっかりこなした。早ければこの日からブルペン入りする見通しだったが、上半身の違和感で大事を取ってとりやめた。「めちゃくちゃ痛いとかではありません。念のため大事を取って」と軽症であることを強調していた。