バレーボールの大同生命SVリーグ男子のジェイテクトSTINGS愛知は20日、広島サンダーズ戦(18日)で負傷した宮浦健人について、愛知県内の病院で検査を受け「左足関節捻挫」と診断されたことを発表した。
宮浦は昨夏のパリ五輪に日本代表のオポジットとして初出場。同じポジションの西田有志(大阪B)らとともに日本の得点源として躍動した。
スポーツ報知 2025年1月20日 19時31分
バレーボールの大同生命SVリーグ男子のジェイテクトSTINGS愛知は20日、広島サンダーズ戦(18日)で負傷した宮浦健人について、愛知県内の病院で検査を受け「左足関節捻挫」と診断されたことを発表した。
宮浦は昨夏のパリ五輪に日本代表のオポジットとして初出場。同じポジションの西田有志(大阪B)らとともに日本の得点源として躍動した。