◆高校サッカー新人戦静岡県大会▽準決勝 静岡学園3-1藤枝明誠(25日、愛鷹多目的競技場)
準決勝が行われ、静岡学園が藤枝明誠を3―1で下し、2年連続優勝に王手をかけた。
静学は前半37分にFW上田悠世(2年)が先制点を奪う。同40分に追いつかれたが、後半26分のCKに上田が頭を合わせて勝ち越し。さらに6分後にもセットプレーからDF吉田俐軌(2年)が加点し、明誠を突き放した。
今大会で3回戦を除く4試合で得点し、計11ゴールと活躍を見せている上田は「決勝でも決めて勝ちたい」と話した。
スポーツ報知 2025年1月25日 13時17分
◆高校サッカー新人戦静岡県大会▽準決勝 静岡学園3-1藤枝明誠(25日、愛鷹多目的競技場)
準決勝が行われ、静岡学園が藤枝明誠を3―1で下し、2年連続優勝に王手をかけた。
静学は前半37分にFW上田悠世(2年)が先制点を奪う。同40分に追いつかれたが、後半26分のCKに上田が頭を合わせて勝ち越し。さらに6分後にもセットプレーからDF吉田俐軌(2年)が加点し、明誠を突き放した。
今大会で3回戦を除く4試合で得点し、計11ゴールと活躍を見せている上田は「決勝でも決めて勝ちたい」と話した。