昨年、パ・リーグの新人王に輝いた西武・武内夏暉投手(23)が27日、本拠地球場の命名権を取得しているベルーナの本社(埼玉・上尾市)を訪問した。
約100人の社員が待つフロアにユニホーム姿で武内が登場すると、大きな拍手と歓声が。質問コーナーや写真の撮影などで交流し、今年の目標に、最優秀防御率のタイトルを挙げた。
イベントを終えた武内は「応援されているという実感が、改めてわきました。勝つことが恩返しになる。今年がより勝負の年になると改めて感じました」と決意を新たにしていた。
スポーツ報知 2025年1月27日 19時55分
昨年、パ・リーグの新人王に輝いた西武・武内夏暉投手(23)が27日、本拠地球場の命名権を取得しているベルーナの本社(埼玉・上尾市)を訪問した。
約100人の社員が待つフロアにユニホーム姿で武内が登場すると、大きな拍手と歓声が。質問コーナーや写真の撮影などで交流し、今年の目標に、最優秀防御率のタイトルを挙げた。
イベントを終えた武内は「応援されているという実感が、改めてわきました。勝つことが恩返しになる。今年がより勝負の年になると改めて感じました」と決意を新たにしていた。