お笑いタレントのキンタロー。が28日、都内で行われた「ベルサイユのさが―ばらを訪ねて佐賀県へ―」プロジェクト発表会に出席した。
佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」第41弾で、劇場版アニメ「ベルサイユのばら」と佐賀県産品がコラボする。
佐賀県で多く(推定100体)見られる、小学生を通学路で見守るシンボル・安全ガールになりきって登場。同県出身の夫の影響で、伊万里市の観光大使も務めており「人口より安全ガールが多いですね。安全ガールカフェもあって、1人でも入りやすい。1人で入った暁には、安全ガールと面と向かって飲めるという」とジョークを飛ばした。
この日はスペシャルムービー「ベルサイユのさが」も初上映された。マリー・アントワネットがバラを求めるが、勘違いで佐賀県産品が次々と登場する内容で、自身が勘違いしたことには「結婚」とまさかの回答。収録前に不安にしていたキンタロー。を思った番組スタッフの夫から「大丈夫、俺がいるから。不安だったら俺を見ればいい」と言われたことで「大好きな少女漫画のセリフだったから、口説かれたって思った」。実際に夫は口説きの一言として放った言葉ではなかったそうで、当時のことを「覚えてない」と言われたと明かした。
この日はムツゴロウ、カッパなど、おとなしめなものまねを披露していたキンタロー。だが、”ベルばら”ファンとしても「やりたくなっちゃった」と本音もポツリ。「安全ガールなので、安全なものまねをやるという任務で我慢します。目の前に餌があって、危ないなと思った」と話したが、最後は「佐賀県の魅力って200種類あんねんなと思って。フライングゲット」と暴走。「やっぱやっちゃった」と笑った。