オリックス・九里亜蓮投手が31日、2月1日から始まる宮崎春季キャンプへの決意を明かした。広島からFAで新加入の右腕はこの日、清武で自主練習後、宿舎での全体ミーティングに参加。「(プロ)12年目だけど、オリックスでやらせていただくのは1年目。自分自身、まだまだ野球は下手くそだと思うし、もっとレベルアップしたい」と、新天地での出発へ意気込んだ。
宮崎入りした30日には、年齢の近い山田、杉本らによる歓迎会が開かれた。「本当に色んな話をしながら、楽しい会だった。移籍して初日にやってもらえて、すごくうれしかった」と感謝。今日の自主トレでも「意外といろんな選手とお話をしながら、すんなりと入れた」と、早くもチームに溶け込んだ様子を見せた。
また、5学年下の頓宮は高校(岡山理大付)、大学(亜大)の後輩だ。自身の大学4年時には、当時高2の頓宮の前で教育実習をしており「当時は、まさか一緒にプレーするとは思っていなかった」と感慨深げ。シーズンでは「僕が投げる時は打ってもらいたい」と“クリトン・ホットライン”の形成を熱望した。