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松山英樹は9打差38位 ストラカ首位、シェフラー20位…米男子ゴルフ第2日

スポーツ報知 2025年2月1日 9時24分

◆米男子プロゴルフツアー AT&Tペブルビーチ・プロアマ 第2日(31日、カリフォルニア州ペブルビーチGL、スパイグラスヒルGC=ともにパー72)

 第2ラウンドが行われ、52位から出た松山英樹(LEXUS)は4バーディ、1ボギーの69で回り、首位と9打差の通算5アンダーで38位につけた。

 ペブルビーチGLの1番からスタート。3番、4番で2連続バーディーを奪い、7番でもスコアを1つ伸ばした。9番でボギーをたたいたが、後半13番で約3メートルのパットを沈めてバーディーを奪取した。

 今季1勝を挙げているセップ・ストラカ(オーストリア)が通算14アンダーで単独首位。ケガから復帰した世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は通算7アンダーで20位につけた。

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