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【巨人】岡本和真、ライデル・マルティネスと同級生会「96年会」で結束「イカにはまってましたよ」

スポーツ報知 2025年2月6日 19時56分

 巨人の岡本和真内野手(28)が、キャンプ初の休養日の5日に開催された同級生会「96年会」でライデル・マルティネス投手(28)と意気投合した。

 岸田、船迫、泉、森田、マルティネスの加藤通訳と地鶏などを楽しんだ食事会の写真をインスタグラムにアップ。その詳細を披露し、マルティネスについては「なんかイカにハマってましたよ。イカ焼き、ゲソ焼きっていうんですか。初めて食ったって。ずっと食ってたっすよ」と明かした。

 昨年まで中日の絶対的守護神だったマルティネスが12月に巨人入団決定。その前から「僕が外に出ないので、僕が言い出さないと始まらないあれだったんで」という岡本の発案で2月のキャンプで同級生会をやることが企画されていた。

 そこにマルティネスという最強投手が加わり、「ちゃんと話したのは初めてです。話さんでしょ。今まで会うことないし。すごい楽しそうにしてくれたので。僕らもやって良かったなと思っていました」と結束を深めたようだ。

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