巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が7日、ひむかスタジアムで侍ジャパン・井端弘和監督と対面した。
打撃練習終えたあと、井端監督が一塁側ベンチから視察に訪れ「近い将来(侍ジャパンで)一緒に」などと数分間言葉を交わした。「高校の時、U18(アジア選手権)を経験して準優勝だった。ずっと4番打っていたんですけど、チームを勝たせることができなくてすごい悔しい思いをした。プロの世界でレベルアップしてトップチームの代表に選ばれて日の丸背負って戦うことを自分の目標としている」と野望を口にした。
スポーツ報知 2025年2月7日 20時7分
巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が7日、ひむかスタジアムで侍ジャパン・井端弘和監督と対面した。
打撃練習終えたあと、井端監督が一塁側ベンチから視察に訪れ「近い将来(侍ジャパンで)一緒に」などと数分間言葉を交わした。「高校の時、U18(アジア選手権)を経験して準優勝だった。ずっと4番打っていたんですけど、チームを勝たせることができなくてすごい悔しい思いをした。プロの世界でレベルアップしてトップチームの代表に選ばれて日の丸背負って戦うことを自分の目標としている」と野望を口にした。