2月8日の東京11R・早春Sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で54キロを背負った単勝9番人気、65・8倍の伏兵が波乱を巻き起こした。勝ちタイムは2分25秒1(良)。
スタートダッシュを決めると、外の馬を行かせて4番手を追走。抜群の手応えで直線を向き、そのまま力強く抜け出した。津村明秀騎手は「競馬が上手ですね。テンションは高かったけど、いいポジションでリズム良く運べた。最後もよく伸びてくれました」と評価した。次走は未定。
スポーツ報知 2025年2月8日 16時20分
2月8日の東京11R・早春Sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で54キロを背負った単勝9番人気、65・8倍の伏兵が波乱を巻き起こした。勝ちタイムは2分25秒1(良)。
スタートダッシュを決めると、外の馬を行かせて4番手を追走。抜群の手応えで直線を向き、そのまま力強く抜け出した。津村明秀騎手は「競馬が上手ですね。テンションは高かったけど、いいポジションでリズム良く運べた。最後もよく伸びてくれました」と評価した。次走は未定。