広島市中区などで猛暑日 ことし初の「熱中症警戒アラート」

6日の県内は、ほとんどの地点でことし一番の暑さとなり、広島市中区などで猛暑日を記録しました。

県内には、ことし初めて「熱中症警戒アラート」が発表されました。最高気温は、安芸太田町加計と大竹市で36.8℃、三次市で36.4℃、広島市中区で35.6℃など、県内ほとんどの地点でことし最も高くなりました。7日も、日中の最高気温は30度を超える予報で、熱中症に注意が必要です。

【2024年7月6日放送】

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