ソフトボールの全国大会で、呉市のチームが広島県勢としては17年ぶりに優勝を果たしました。
広島県庁で優勝を報告したのは呉市のソフトボールクラブ「二川ジュニア」の選手たちです。8月6日に行われた全日本小学生男子ソフトボール大会で、初出場ながら日本一の座を手にし、17年ぶりに広島に優勝旗を持ち帰りました。
■主将 甲斐悠生くん
「ほかの人がミスしたらしっかりカバーし合えるとてもいいチーム。これからも日本一のチームとして恥ずかしくないよう練習に励みます」
連覇に向け、これからの活躍にも期待です!
【2024年8月27日 放送】
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