広島ドラゴンフライズの浦社長が湯崎知事を訪れ、新リーグ「Bプレミア」参入決定を報告しました。
知事のもとを訪れた浦社長は、2年後からはじまる新リーグ「Bプレミア」への参入決定を報告しました。参入には「5000人以上収容のアリーナ確保」などの条件がありましたが、県が所有する広島グリーンアリーナを暫定的に5年間使用することで基準をクリアできました。
■広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉 社長
「新たなファンもついてきてくれるんじゃないかなと思っている。よりすばらしいクラブになれるよう頑張りたい」
また、2023-24シーズン日本一になったことを記念するチャンピオンリングが県に贈られました。
(2024年10月31日放送)
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