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夏でも着やすい「ノースフェイスのジャケット」おすすめ3選&ランキング ゴアテックス採用モデルや、1万円台で買える防水シェルジャケットなど【2024年7月版】

Fav-Log by ITmedia 2024年7月17日 8時15分

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

 今回はAmazonの売れ筋ランキングから夏でも快適な「ノースフェイスのジャケット」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのジャケットのトップ10を紹介します。

本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年7月15日21:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのジャケット:「ベンチャージャケット メンズ」

 防水シェルやウインドシェルとして使える軽量ジャケット。表面ははっ水仕様で、シームシーリング加工やフロント止水ファスナーの採用により、防水性を確保しています。

 裾にはアジャスタードローコードを搭載。調整して腰の部分をフィットさせれば風によるバタつきを防止できます。フード付きなので、突然の雨にも対応可能です。

 サイドにはファスナー付きポケットがあり、小物類をぬらさずに持ち歩けます。使用後は小さく折りたたんで、付属のスタッフサックへコンパクトに収納可能です。

●今売れているノースフェイスのジャケット:「クラウドジャケット メンズ」

 ゴアテックス素材を採用した防水シェルジャケット。防水透湿性を備えているので、雨を防ぎながら内部の蒸れを軽減。蒸し暑い日もべたつきを抑えて、快適に使えるでしょう。

 全体的にゆとりのある設計で、フードもヘルメットの上から被れるようなやや大きめのサイズ感です。フードの締まり具合はワンハンドアジャスターで手軽に調整できます。

 シームシーリング加工やフロントファスナーのダブルフラップなど、雨や霧などによる浸水のリスクを軽減する工夫が施されているのも特徴です。左胸ポケットやサイドポケットはファスナー付きなので、中身の飛び出しを防ぎながら小物類を持ち運べます。

 ベルクロ仕様の袖や裾部分のドローコードを使って、体にフィットさせることも可能。使わない時は折りたたんで、付属のスタッフサックへコンパクトに収納できます。

●今売れているノースフェイスのジャケット:「ストライクトレイルジャケット メンズ」

 やや薄手で軽い着心地が特徴の防水シェルジャケット。約115gの軽さと生地の強度、防水透湿性を備えているのが特徴です。人間工学に基づいた作りで、動きやすさも追求されています。雨や霧の中で、スポーツやアウトドアを楽しむ時に便利なジャケットです。

 フードや袖、裾はゴムシャーリング仕様で、各部位にフィットしやすくなっています。胸元には「THE NORTH FACE」と書かれたリフレクターロゴを搭載。全体的にクリアカラーで、インナーがやや透けて見えるというデザインも特徴の1つです。

 カラーリングはブラックやマウンテンブルー、ケイブブルー、ブルーモス、クリア、レモンイエロー、ライムクリームなど暗いものから明るいものまで幅広くラインアップ。その他コンパクトに収納できるスタッフサックが付属します。

●「ノースフェイスのジャケット」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「TNFビーフリージャケット メンズ」

9位:「フューチャーライトドリズルジャケット メンズ」

8位:「クラウドジャケット メンズ」

7位:「クラウドジャケット レディース」

6位:「クライムライトジャケット メンズ」

5位:「マウンテンレインテックスジャケット メンズ」

4位:「ドットショットジャケット メンズ」

3位:「ES エニータイムウインドフーディ メンズ」

2位:「ノベルティマウンテンライトジャケット メンズ」

1位:「ベンチャージャケット メンズ」

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