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仕事がはかどる「G-SHOCK」おすすめ3選 スタイリッシュなモデルが集合!

Fav-Log by ITmedia 2024年8月23日 18時45分

 カシオ計算機(CASIO)の定番ウォッチ・「G-SHOCK」は、アクティブな通勤スタイルに最適な耐衝撃構造や、商談をスマートに行えるデザイン性、海外出張で活躍するスムーズな時刻修正機能など、ビジネスシーンにぴったりなモデルがそろっています。

 今回は、スーツにも合わせやすい、ビジネスシーンに映えるG-SHOCKをピックアップしました。

●ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」:GM-B2100D-1AJF

・ケースサイズ:約49.8(縦)×44.4(横)×12.8(厚さ)mm

・主な機能:20気圧防水、モバイルリンク機能、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ダブルLEDライト、針退避機能、フルオートカレンダーなど

 「GM-B2100D-1AJF」は、G-SHOCK初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを受け継いで開発された「GA-2100」シリーズのフルメタルモデル。ソーラー駆動式で、フル充電時約7カ月間駆動します。スーツスタイルとも好相性で、オンオフ使える万能さが魅力です。

 Bluetooth通信機能で専用のアプリと連携することで時刻情報を取得可能。高密度実装技術によりスリムで高機能なモジュールを搭載することで薄型化を実現し、着け心地の良さにもこだわっています。そのほか、高輝度なダブルLEDライトなど実用性の高い機能を搭載。

 公式サイトでの販売価格は7万7000円(税込、以下同)、ショッピングサイトでは6万円台から販売されています。

●ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」:DW-H5600MB-1JR

・ケースサイズ:約51.1(縦)×44.5(横)×16.6(厚さ)mm

・主な機能:20気圧防水、モバイルリンク機能、アクティビティ機能、トレーニング分析機能、健康管理機能、ワールドタイム、ムーンデータ、日の出・日の入時刻表示、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、LEDバックライト、フルオートカレンダーなど

 「DW-H5600MB-1JR」は、G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」のモデル。心拍計測が可能な光学式センサー、歩数計測が可能な加速度センサーを搭載しており、仕事前や後にランニングやウォーキングなどのワークアウトをする人にぴったりです。

 そのほか、トレーニング解析、睡眠による回復度の解析、呼吸エクササイズ、血中酸素レベル計測機能も搭載。USB充電とソーラー充電に対応しているほか、モバイルリンク機能など日常生活で役立つ機能も備えた実用性の高いモデルです。

 公式ストアでの販売価格は4万4000円、ショッピングサイトでは4万円前後から販売されています。

●ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」:MTG-B3000BD-1A2JF

・ケースサイズ:約51.9(縦)×50.9(横)×12.1(厚さ)mm

・主な機能:20気圧防水、モバイルリンク機能、デュアルタイム、マルチバンド6、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、LEDライト、フルオートカレンダーなど

 「MTG-B3000BD-1A2JF」は、革新的な外装デザインを新設計の薄型構造で実現させたモデルです。重厚なメタルパーツがかみ合った、力強くスタイリッシュなデザインが印象的。モバイルリンク機能と電波ソーラーを搭載した多針クロノグラフでありながら、軽量・薄型化を実現しているのが大きな特徴と言えます。

 カーボン強化樹脂ケースでモジュールを保護し、外側をメタルパーツで覆った「デュアルコアガード構造」がさらに進化。側面が立ち上がった造形に仕上げることで、バンドを固定するラグやりゅうず・ボタンを守るサイドガードの機能を持たせています。

 ラグの両サイドにあるボタンを押すことで、専用工具を使うことなく簡単にバンド交換が行えるのも魅力です。

 公式ストアでの販売価格は14万8500円、ショッピングサイトでは12万円前後から販売されています。

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