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今売れている「焚き火台」おすすめ&ランキング 今どきキャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しい【2024年9月版】

Fav-Log by ITmedia 2024年9月2日 17時30分

 キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。

 ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れている焚き火台をピックアップし、おすすめモデルとともに紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年9月2日15:00現在)に基づいて集計・制作しています。

●「焚き火台」おすすめ|コールマン ファイアーディスクマックス

 焚き火台の定番「ファイアーディスク」のビッグサイズモデルが「ファイアーディスクマックス」です。

 最短3秒で設営可能という構造はそのままに、直径を60cmに大型化。「ファイアーディスク」(直径45cm)と比べ、焚き火スペースは77%アップしています。

 耐荷重は約30kgあり、ダッチオーブン3サイズに対応します(別売りのダッチオーブンスタンドが必要)。バーベキュー用の成形炭が使いやすい焼き網も付属します。

 実売価格は8000円台から。

●「焚き火台」おすすめ|キャプテンスタッグ ヘキサステンレス ファイアグリル

 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の定番モデル。焚き火とバーベキュー、ダッチオーブンが1台で楽しめるグリル兼用です。

 使用時サイズは475(幅)×410(奥行き)×300(高さ)mmと、25cmのダッチオーブンがすっぽりと入る大きさ。さびにくく堅牢なステンレス製です。ネットショップで実売5000円台から買えるコスパも魅力です。

●「焚き火台」おすすめ|スノーピーク 焚火台SR

 コンパクトに折りたたんで収納できる、ステンレス製の小型の焚き火台です。使用時のサイズは480×265×385(高さ)mm、収納時は455×265×60(高さ)mmです。

 燃焼部の上に橋を架けるような形で「焼き網ステンレスハーフPro.」(S-029HA、別売り)をセットすれば、直火で調理を楽しめます。下部にはベースプレートが組み込まれており、熱や灰によるフィールドへのダメージを防ぎます。

 スノーピーク公式価格は1万9800円(税込)です。

●焚き火台 売れ筋ランキング|10位~6位

10位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレスファイアグリル

9位:MAGNA 焚き火台

8位:ONOE(尾上製作所) ミニかまど

7位:バンドック(BUNDOK)  焚火スタンド ハンディ

6位:TOKYO CRAFTS マクライト2

●焚き火台 売れ筋ランキング|5位~1位

5位:CARBABY 焚き火台

4位:CARBABY 焚き火台

3位:CAMPING MOON 焚き火台

2位:TokyoCamp 焚き火台

1位:コールマン ファイアーディスク

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