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通勤スタイルに合う「きれいめダウンジャケット」おすすめ3選【2024年10月版】

Fav-Log by ITmedia 2024年10月29日 19時0分

 保温性が高く、軽い着心地が特徴の「ダウンジャケット」。シンプルなデザインのものは、日常で使えるだけでなく、スーツやオフィスカジュアルなどの通勤スタイルにも最適です。

 そこで本記事では、通勤スタイルに合う「きれいめダウンジャケット」のおすすめを紹介します。

●コロンビア「グランドトレックIIIダウンフーデッドジャケット Black」

 コロンビアの「グランドトレックIIIダウンフーデッドジャケット Black」は、高い保温力を誇る650フィルパワー(羽毛のかさ高性をあらわす単位)のダウンを使用したダウンジャケット。シンプルなデザインとすっきりしたフォルムがポイントです。

 防水透湿機能「オムニテック」を搭載し、水に強く蒸れにくいほか、熱反射保温機能「オムニヒートインフィニティ」により、体の熱を反射し暖かさを維持します。日常使いのほか、真冬のアクティビティーにも対応できる1着です。

 公式サイトでの販売価格は、2万9700円(税込、以下同)です。

●ナノ・ユニバース「西川ダウン スポーティースタンドダウン」

 ナノ・ユニバース「西川ダウン スポーティースタンドダウン」は、寝具メーカー「西川」とアパレルブランド「ナノ・ユニバース」の毎シーズン定番のコラボダウン。高品質なダウン90%とフェザー10%を使用していることが特徴です。

 着丈が短く、さまざまなファッションと合わせやすいのも魅力。フレッシュアップという独自の加工を施し、軽さと保湿性に加え、耐久性が高い仕上がりとなっています。公式サイトでの販売価格は、3万9600円です。

 同シリーズはほかにも、きれいめスタイルとマッチしやすい、スタイリッシュなシルエットのダウンジャケットをメンズ・レディースともにそろえています。

●エルエルビーン「メンズ マウンテン・クラシック・ダウン・パーカ」

 エルエルビーンの「メンズ マウンテン・クラシック・ダウン・パーカ」は、保温性と撥水性の高さが特徴の650フィルパワーのダウンをフードから裾までたっぷり詰めたダウンジャケット。お尻までしっかり隠れる丈感とほどよいボリュームで、通勤スタイルはもちろん、カジュアルなスタイルとも合わせやすいデザインです。

 耐水・耐風性のある素材を使用しており、真冬の雪や風の侵入も防ぎます。公式サイトによると、一般的なダウンと比べ、約33%湿度を吸収しにくく約66%速乾性に優れているとのこと。ダウンが苦手とする水に強く、暖かさを長時間保ちやすい点が特徴です。公式サイトでの販売価格は、3万9600円です。

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