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今売れている「電気ケトル」おすすめ3選&ランキング 温かいお茶やコーヒーをさっと入れられる【2024年11月版】

Fav-Log by ITmedia 2024年11月15日 20時5分

 温かいものが飲みたいとき、カップラーメンを作るときなど、お湯をすぐ沸かすのに便利なのが「電気ケトル」です。

 製品を購入する際は、用途に合った容量を選ぶのが大切です。また、温度設定機能や保温機能が付いたものもあります。家族の人数や使用シーンをイメージしながら、最適な電気ケトルを選びましょう。

 ここでは、今売れている人気の「電気ケトル」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにおすすめ製品を紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年11月6日16:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

●今売れている電気ケトル:カップ1杯約60秒のスピード沸騰 ティファール「パフォーマ ホワイト KO1531JP」

 ティファールの「パフォーマ ホワイト KO1531JP」は、スピーディーにお湯を沸かせるのが特徴の電気ケトルです。カップ1杯(約140ml)の水なら約60秒で沸騰するので、忙しい朝や来客時にも素早く飲み物を用意できます。容量は約0.8L(カップ約5杯分)です。

 操作は取っ手の下にあるスイッチを押すだけというシンプルさ。沸騰すると自動で電源が切れるほか、空だき防止機能も付いています。ふたはひねって本体にロックする仕様なので倒れても外れず、お湯漏れを最小限にとどめます。本体の内側には目盛りがあり、入れた水の量がわかりやすくて便利です。

●今売れている電気ケトル:リーズナブルなシンプルタイプ ヒロ・コーポレーション「中身が見やすい 電気ケトル KTK-300-G」

 ヒロ・コーポレーションの「中身が見やすい 電気ケトル KTK-300-G」は、リーズナブルな価格で購入できるシンプルな電気ケトルです。Amazonでの実売価格は1000円台後半からとなっています。大きな水位窓から中身が見えるので、水量や沸き加減を一目で確認できます。また、加熱中はランプが点灯するのも安心ポイントです。

 最大容量は約1Lで、約300mlから沸かすことができます。目的に合わせて必要な量だけ沸かせるため、1人のときも来客時にも便利です。沸騰すると自動で電源が切れる自動電源オフ機能や、空だき防止機能も付いています。ふたが大きく開くため給水しやすく、お手入れも楽です。

●今売れている電気ケトル:8段階の温度コントロール機能付き ティファール「アプレシア コントロール ブラック KO7208JP」

 ティファールの「アプレシア コントロール ブラック KO7208JP」は、8段階の温度コントロール機能を搭載した電気ケトルです。約40度から約100度まで、飲み物に合わせた最適な温度にコントロールできます。60分間の保温機能が付いているので、2杯目が欲しいときにすぐ飲めるのもうれしいポイント。本体の窓には水量を確認しやすいよう、2種類の目盛りが付いています。

 ふたは本体に固定されており、片手でさっと開く仕様。開口部は約85mmと大きいためお手入れしやすく、清潔な状態をキープできます。操作はタッチパネル式で、容量は約0.8Lです。空だき防止機能や自動電源オフ機能も付いています。

●電気ケトル売れ筋ランキング

10位:ティファール「ジャスティン・プラス ロック ホワイト KO4411JP」

9位:ティファール「アプレシア・プラス カフェオレ KO630AJP」

8位:Focustar「電気ケトル」

7位:SSYFEI「電気ケトル」

6位:ティファール「アプレシア コントロール ブラック KO7208JP」

5位:山善「電気ケトル DKE-100(B)」

4位:ティファール「ジャスティン プラス カカオブラック KO3408JP」

3位:ティファール「パフォーマ ホワイト KO1531JP」

2位:ティファール「ジャスティン プラス スカイブルー KO4904JP」

1位:ヒロ・コーポレーション「中身が見やすい 電気ケトル KTK-300-G」

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