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冬のウォーキングを快適にする「アウター」おすすめ3選【2024年12月版】

Fav-Log by ITmedia 2024年12月20日 8時15分

 冬のウォーキングは、暖かくて動きやすい「アウター」を着用することが重要です。防風性や保温性、汗をかいても蒸れにくいなど、機能性に優れたものを選ぶと良いでしょう。

 ここでは、冬のウォーキングを快適にする「アウター」のおすすめを紹介します。

●MOVESPORT(ムーブスポーツ)HEATNAVI TOUGH ソフトシェル フーディー

 ムーブスポーツの「HEATNAVI TOUGH ソフトシェル フーディー」は、光を熱に変える独自の発熱素材「HEATNAVI(ヒートナビ)」を搭載したジャケットです。

 ヒートナビは、光の全ての波長領域を余すことなく吸収するため、晴の日に限らず、曇りのときも少ない太陽の光を熱に変えて、ウェア内を暖かくします。冬のウォーキングはもちろん、幅広いアウトドアシーンで強い味方になるでしょう。

 ストレッチ性に優れたソフトシェル仕様なので、動きやすいのもポイント。はっ水加工も施しているので、突然の雨にも対応します。ECサイトでは、1万円前後から販売されています。

●PUMA(プーマ)ブルゾン ESS 672279

 プーマの「ブルゾン ESS 672279」は、独自の高機能テクノロジーを搭載しており、防風性と保温性に優れたアウターです。

 高機能防風素材を使用しており、冷たい空気の侵入をしっかり防止。また、体の熱をキープする素材によってウェア内を暖かく保つだけでなく、蒸れにくいのもポイントです。はっ水性能も備えているので、急な天候変化にも対応します。

 シンプルなデザインなので、ウォーキングをはじめとするアウトドアシーンはもちろん、普段の買い物やお出かけにも重宝しそうですね。ECサイトでは、8000円前後から販売されています。

●MIZUNO(ミズノ)ブレスサーモウォーマーシャツ 32JE7550

 「ブレスサーモウォーマーシャツ 32JE7550」は、ミズノ独自の発熱素材「ブレスサーモ」を採用しており、暖かくて蒸れにくいのが魅力のジャケットです。

 体から発生する水分を吸収し発熱し、暖かい空気を繊維間に取り込むため保温力に優れているのもポイント。ウォーキング中に汗をかいても汗冷えをせず、快適な着心地が期待できます。

 スタンダードなシルエットで、男女問わず着用しやすいデザインです。洗濯機に対応しているので、お手入れも楽々。トレーニングウェアとしても活躍しそうですね。ECサイトでは、9000円前後から販売されています。

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