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今売れている「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選&ランキング 1位は定番のBCヒューズボックス! 8000円前後で買えるデイリーユース向けも【2025年1月版】

Fav-Log by ITmedia 2025年1月11日 8時15分

 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

 今回は楽天市場の売れ筋ランキングからザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。ワークアウト向けやデイリーユースで使えるモデルなど幅広く紹介するので、利用シーンに合ったものを探してみてください。

本記事は、楽天市場のバックパック・リュックランキング(ザ・ノース・フェイス)(2025年1月9日21:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのリュック:「ジオフェイスミニパック」

 容量約6Lの小さめのリュック。丸みのあるフォルムと、柔らかな風合いが印象的なモデルです。メインの収納スペースのほか、内部のメッシュポケットやフロントのファスナー付きポケットが用意されており、荷物を仕分けできます。

 スマートフォンや財布などすぐに取り出すものはフロントのポケット、ノートやタブレット、筆記用具などはメインのスペースに入れるなど、使い分けが可能です。またパッド入りショルダーハーネスは上下に動かせる仕様です。

 ちょっとしたお出かけや習い事、旅行先でサブバックとして使うのにちょうど良いモデルと言えるでしょう。

●今売れているノースフェイスのリュック:「ワンマイル22」

 スリムなフォルムと滑らかな質感が印象的なリュック。「走れるデイパック」をコンセプトにしているモデルで、体へのフィット性を重視した作りになっており、普段使いはもちろんアクティブな場面でも使いやすく設計されています。

 チェストストラップやウエストベルトなどを使って体にしっかり密着させれば、走っている時でもズレにくくなります。背面には通気性の良いメッシュパッドを採用しており、汗などによる蒸れを軽減してくれます。

 容量は約22Lで、メインの収納スペースには13インチまでのパソコンが入るスリーブを搭載。タブレットやファイル、ノートなどやや大きめの荷物も収まるでしょう。また外側のサイドには、ボトル類を入れるのに便利なメッシュポケットが設けられています。

 底部には独立したシューズ入れを搭載しているので、スポーツシーンにもピッタリ。さらに左ショルダーハーネスに小さなスマホ用ケースが付いているなど、スタイリッシュなフォルムでありながら、収納スペースが豊富に用意されているモデルとなっています。

●今売れているノースフェイスのリュック:「BCヒューズボックス2」

 ボックス型のデザインが印象的なノースフェイスのロングセラーモデル。容量約30Lのリュックなので、ユニフォームやシューズ、水筒などもしっかり入ります。メインの収納スペースは水平ジッパーにより開閉でき、開口部は広めに設計されているため荷物を楽に出し入れできます。

 ボックスのような形状で自立しやすくなっており、リュックを立てたまま荷物を整理することが可能です。防水性や耐摩耗性、耐久性に優れた素材をメインに使用しており、丈夫なので長く使い続けられます。

 内側にはメインとなるスペース以外にも「パッド付きのPCスリーブ」や「ジッパー付きメッシュポケット」、スマホやティッシュなど小物類の収納に便利な「オーガナイザー」が付いています。

●「ノースフェイスのリュック」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「エクストラショット」

9位:「マーキュリー16」

8位:「ボルダートートパック」

7位:「シングルショット」

6位:「ホットショット」

5位:「マスターシリンダー」

4位:「シャトルデイパック」

3位:「ノベルティBCヒューズボックス」

2位:「ビッグショット」

1位:「BCヒューズボックス2」

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