「自立するバッグ」は、安定感があるため荷物を整理しやすく、また、生地にハリ感があり型崩れしにくいなど、さまざまなメリットがあります。そこで本記事では、自立して使える「トートバッグ」のおすすめを紹介します。
●自立して使えるトートバッグおすすめ:ロペ「Y BAG Medium+」
ロペの「Y BAG Medium+」は、サイドジップを開閉することで異なる雰囲気を楽しめるA4トートバッグ。ハンドルは長めの設計で、厚手のアウターの上からでも肩掛けしやすいことも特徴です。
中は3層になっており、大切な書類やサッと取り出したいものなどを仕分けられます。マチは約13cmあるため、お弁当箱など幅のあるものをしまいやすいのもポイント。また、ショルダー用ストラップが付いているため2WAYでの使用が可能です。
カラーはライトグレーやオフホワイト、ブラックなどが用意されています。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。
●自立して使えるトートバッグおすすめ:ロデスコ「チャーム付A4トートバッグ XX43-2AW3102」
ロデスコの「チャーム付A4トートバッグ XX43-2AW3102」は、チャームやベルトストラップの装飾が大人な印象のA4自立型トートバッグ。開口部が大きく開く構造のため、ストレスなく荷物を出し入れできます。
外側はフェイクレザーを使用している一方、内側のメイン収納部には柔らかな生地を採用しているのも特徴。適度にしなやかな質感で体にフィットしやすく、通勤バッグにもぴったりです。
カラーはブラックやアイボリーなどがラインアップされています。ショッピングサイトでは9000円台から販売中です。
●自立して使えるトートバッグおすすめ:ビームス「sasicco/OBI ミニ トートバッグ」
ビームスの「sasicco/OBI ミニ トートバッグ」は、柔道着の帯で作られた持ち手が特徴的なコットン素材のミニトートバッグ。武道衣メーカーとのコラボ商品で、使うほどに経年変化を楽しめるのも魅力です。
裏地はラミネート加工を施しているほか、ハリのある底部の構造で、しっかり自立して使えます。マチも約12cmあるため、ランチアイテムやメイクポーチなどかさばりやすいものも傾けずに入れやすいでしょう。
カラーは生成・黒・生成/黒の3種類が用意されています。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。