ネイルサロンでしてもらうジェルネイルのデザインのなかでも、ぷっくりと盛り上がって浮き出す3Dネイルはとても人気があります。実は、アクリルカラーパウダーを使えば自分でもそれなりに作ることができるので、セルフネイルの腕があがってきたら、腕試しにチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。
3D用カラーパウダーの入手方法
MARCH
via www.nailsalon-march.com
3Dネイルはアクリルカラーパウダーとアクリルリキッドが無いと作ることができませんので、まずは必要な材料から揃えていきましょう。
簡単なのはやはりネットの手芸用品を扱うサイトで手に入れる方法です。検索して選んで注文するだけなので、手間もほとんどかかりませんね。最近では100均でも手に入るお店があるようです。チェックしてみましょう。アクリルパウダーの扱いは初心者にはちょっと難しくなりますが、ワンコインの出費ならチャレンジしてみる価値はありそうですね。
簡単なのはやはりネットの手芸用品を扱うサイトで手に入れる方法です。検索して選んで注文するだけなので、手間もほとんどかかりませんね。最近では100均でも手に入るお店があるようです。チェックしてみましょう。アクリルパウダーの扱いは初心者にはちょっと難しくなりますが、ワンコインの出費ならチャレンジしてみる価値はありそうですね。
LOBAL
via www.lobalsalon.com
ぷっくりがかわいい3Dネイルの材料を揃えよう!
Kiki&Lala Style (キキララスタイル)
via www.instagram.com
3Dネイルを作るのに必要な道具や材料、あると便利なものを見てみましょう。
■アクリルカラーパウダー(お好みでOK!ホワイトがあると万能です)
■アクリルリキッド
■筆(混ぜたりデザインを作ったりするのに使います)
■キッチンペーパー
■シールの台紙やアルミホイル(この上で混ぜます)
固まるのが早くスピード勝負なので、材料はしっかりと揃えてから始めてくださいね。それでは次に、大まかな作り方の手順をご紹介していきます。
■アクリルカラーパウダー(お好みでOK!ホワイトがあると万能です)
■アクリルリキッド
■筆(混ぜたりデザインを作ったりするのに使います)
■キッチンペーパー
■シールの台紙やアルミホイル(この上で混ぜます)
固まるのが早くスピード勝負なので、材料はしっかりと揃えてから始めてくださいね。それでは次に、大まかな作り方の手順をご紹介していきます。
3Dネイルを上手に作るコツはあるの?
H&S
via www.hide-andseek.com
3Dネイルの作り方についてご説明していきます!
▼手順
①: リキッドをおちょこ1杯程度(筆が半分浸る程度)、ガラスや陶器の入れ物に入れます。筆をしっかりと浸して湿らせたらキッチンペーパーの上で軽く余分な水分を拭き、アクリルパウダーに筆先を入れて必要な分だけ筆に取ります。
②: その筆を台紙か、アルミホイルの上に置いてよく混ぜましょう。これがミクスチュアと呼ばれる状態です。筆についたらリキッドに付けて拭いて、筆が固まらないように気をつけます。
③: ミクスチュアの状態は約5分ほどで固まるので、必要分だけ混ぜつつ、ネイルの上に筆でミクスチュアをのせて形を作っていきます。絵を描くのと粘土細工の中間のような作業ですね。
④: ミクスチュアが固まったのを確認してからトップコートを塗って、ライトで硬化させて仕上げます。
上手くきれいに作るコツは、あまり欲張らずにパーツを少しずつ作っていく事でしょうか?例えばリボンなら下になる足の部分を先に固めてから、蝶のように広がる部分を作り始めるといった具合です。何度かやっているとコツもつかめてくるので、是非一度チャレンジしてみてください。
Itnail編集部
▼手順
①: リキッドをおちょこ1杯程度(筆が半分浸る程度)、ガラスや陶器の入れ物に入れます。筆をしっかりと浸して湿らせたらキッチンペーパーの上で軽く余分な水分を拭き、アクリルパウダーに筆先を入れて必要な分だけ筆に取ります。
②: その筆を台紙か、アルミホイルの上に置いてよく混ぜましょう。これがミクスチュアと呼ばれる状態です。筆についたらリキッドに付けて拭いて、筆が固まらないように気をつけます。
③: ミクスチュアの状態は約5分ほどで固まるので、必要分だけ混ぜつつ、ネイルの上に筆でミクスチュアをのせて形を作っていきます。絵を描くのと粘土細工の中間のような作業ですね。
④: ミクスチュアが固まったのを確認してからトップコートを塗って、ライトで硬化させて仕上げます。
上手くきれいに作るコツは、あまり欲張らずにパーツを少しずつ作っていく事でしょうか?例えばリボンなら下になる足の部分を先に固めてから、蝶のように広がる部分を作り始めるといった具合です。何度かやっているとコツもつかめてくるので、是非一度チャレンジしてみてください。
Itnail編集部