今年トレンドのネイルはなんと言ってもくり抜きネイルではないでしょうか。ネイルの歴史は長いですが、くり抜きデザインはどちらかと言うと珍しいデザインで、かつてネイルサロンでも次々オーダーが出るようなタイプではありませんでした。ところが今年は違います!ネイルサロンでくり抜きデザインのオーダーが続出、セルフネイルでもくり抜きへのチャレンジャーがよく見られます。
季節を問わずに「くり抜き」オーダー急増中♪
【イットネイル】今年トレンドのネイルはなんと言ってもくり抜きネイルではないでしょうか。
ネイルの歴史は長いですが、くり抜きデザインはどちらかと言うと珍しいデザインで、かつてネイルサロンでも次々オーダーが出るようなタイプではありませんでした。
ところが今年は違います!
ネイルサロンでくり抜きデザインのオーダーが続出、セルフネイルでもくり抜きへのチャレンジャーがよく見られます。
ネイルの歴史は長いですが、くり抜きデザインはどちらかと言うと珍しいデザインで、かつてネイルサロンでも次々オーダーが出るようなタイプではありませんでした。
ところが今年は違います!
ネイルサロンでくり抜きデザインのオーダーが続出、セルフネイルでもくり抜きへのチャレンジャーがよく見られます。
via itnail.jp
くり抜きネイルは模様が透明です。
ベースや模様の縁取りにカラーがついているため、透明にくり抜かれたような見た目となります。
クリア感が強いため、ナチュラル系ネイルのデザインにもよく用いられます。
デザインにもよりますが、どちらかと言うと可愛い感じに仕上がります。
大人可愛くキメたいなら、トレンドど真ん中のくり抜きネイルが狙い目☆
くり抜きネイルは透明感があるので、その清涼的な雰囲気から、特に夏場需要が高いです。
しかし今年は夏が終わり寒い時期が来てもその人気は衰えず、ネイルサロンでも定番のフレンチやラメグラデーションと並んで、人気メニューの仲間入りを果たし出しています。
イエローやオレンジなどビタミンカラーは元気なイメージで夏のくり抜きネイルに使われがちなカラーですが、秋冬はベースや縁取りに黒系ネイビー系カラーがよく使われます。
乗せる色が変わるだけで季節感を変える事が出来て、夏に人気のくり抜きも年中トレンドとなっているのです。
そんな人気のくり抜きネイルですが、ナチュラルな見た目とは裏腹に高度な技術が求められる複雑な施術となります。
ですので、10本全部の指をくり抜きデザインにすると長い時間を覚悟してネイルサロンに行かねばなりません。
施術時間の考慮も入り、くり抜きネイルは全指にするよりポイントとして数本にだけ施すことが多いようです。
ちなみにフットネイルでもオーダーの出るくり抜きネイルですが、足元のため目線が遠くなりあまり目立たない印象になりがちです。
どちらかと言うとフットよりハンドに向いているデザインと言えるでしょう。
フットに施すなら濃い色を持ってきたり大きなパーツを使うなど工夫する必要がありますね。
Itnail編集部
ベースや模様の縁取りにカラーがついているため、透明にくり抜かれたような見た目となります。
クリア感が強いため、ナチュラル系ネイルのデザインにもよく用いられます。
デザインにもよりますが、どちらかと言うと可愛い感じに仕上がります。
大人可愛くキメたいなら、トレンドど真ん中のくり抜きネイルが狙い目☆
くり抜きネイルは透明感があるので、その清涼的な雰囲気から、特に夏場需要が高いです。
しかし今年は夏が終わり寒い時期が来てもその人気は衰えず、ネイルサロンでも定番のフレンチやラメグラデーションと並んで、人気メニューの仲間入りを果たし出しています。
イエローやオレンジなどビタミンカラーは元気なイメージで夏のくり抜きネイルに使われがちなカラーですが、秋冬はベースや縁取りに黒系ネイビー系カラーがよく使われます。
乗せる色が変わるだけで季節感を変える事が出来て、夏に人気のくり抜きも年中トレンドとなっているのです。
そんな人気のくり抜きネイルですが、ナチュラルな見た目とは裏腹に高度な技術が求められる複雑な施術となります。
ですので、10本全部の指をくり抜きデザインにすると長い時間を覚悟してネイルサロンに行かねばなりません。
施術時間の考慮も入り、くり抜きネイルは全指にするよりポイントとして数本にだけ施すことが多いようです。
ちなみにフットネイルでもオーダーの出るくり抜きネイルですが、足元のため目線が遠くなりあまり目立たない印象になりがちです。
どちらかと言うとフットよりハンドに向いているデザインと言えるでしょう。
フットに施すなら濃い色を持ってきたり大きなパーツを使うなど工夫する必要がありますね。
Itnail編集部