フレンチは定番かつ不動の人気を誇るデザイン。ですが、シンプルなデザイン故に飽きてしまうことも。とはいえ、他のデザインに浮気しても、結局「やっぱりフレンチがいい…」そんなフレンチ中毒者は多いです!
ブルーは夏だけじゃもったいない!
フレンチは定番かつ不動の人気を誇るデザイン。
ですが、シンプルなデザイン故に飽きてしまうことも。
とはいえ、他のデザインに浮気しても、結局
「やっぱりフレンチがいい…」
そんなフレンチ中毒者は多いです!
ですが、シンプルなデザイン故に飽きてしまうことも。
とはいえ、他のデザインに浮気しても、結局
「やっぱりフレンチがいい…」
そんなフレンチ中毒者は多いです!
via itnail.jp
フレンチは、伸びしろが目立ちにくいのも魅力的ですよね。
上品で大人っぽいネイルにもってこいのフレンチ。
変化をつけたいならば、カラーを変えてみてはどうでしょう?
上品で大人っぽいネイルにもってこいのフレンチ。
変化をつけたいならば、カラーを変えてみてはどうでしょう?
あえて定番以外のカラーを使ってみよう
フレンチと言えばベージュ、ピンク、クリアなベースにホワイトでアクセントをつけるのが定番。
だからこそあえて、ブルー系やグリーン系、ネイビー系やブラックの出番も作ってみましょう!
ベースを濃い色にするとかなり目立ってしまいます。
なので、フレンチデザインの良さを出すためにも、ベースはベージュかクリアがオススメ。
ベースカラーが肌色に近ければ、フレンチ部分のカラーが濃くても目立っても、奇抜な印象になりにくいですよ。
だからこそあえて、ブルー系やグリーン系、ネイビー系やブラックの出番も作ってみましょう!
ベースを濃い色にするとかなり目立ってしまいます。
なので、フレンチデザインの良さを出すためにも、ベースはベージュかクリアがオススメ。
ベースカラーが肌色に近ければ、フレンチ部分のカラーが濃くても目立っても、奇抜な印象になりにくいですよ。
冬に映えるブルーフレンチ
冬のフレンチネイルなら、ブルーなんてどうでしょう?
青色は雪のイメージ、氷のような寒さの雰囲気が出ます。
通常フットネイルでブルーを取り入れても、ハンドにはなかなか取り入れにくいですよね。
爪先だけのブルーならばシンプルイメージは崩れません。
それに、大人女子のオシャレネイルとして成立します♪
青色は雪のイメージ、氷のような寒さの雰囲気が出ます。
通常フットネイルでブルーを取り入れても、ハンドにはなかなか取り入れにくいですよね。
爪先だけのブルーならばシンプルイメージは崩れません。
それに、大人女子のオシャレネイルとして成立します♪
浅めのフレンチで大人っぽく
フレンチ部分を深くすれば青色の面積が増えてそれだけ特徴が目立ってしまいます。
なので、大人っぽく仕上げたいならば、フレンチは浅めにしましょう。
また、ポイントとしてブルーフレンチを数本に取り入れて、他の指は無難なカラーのネイルと言う方法もあります。
なので、大人っぽく仕上げたいならば、フレンチは浅めにしましょう。
また、ポイントとしてブルーフレンチを数本に取り入れて、他の指は無難なカラーのネイルと言う方法もあります。
ブルーフレンチは夏にもピッタリ
ブルーフレンチは冬のイメージにぴったりですが、実はサマーネイルとしても使えるデザイン。
夏に使う青色は海のイメージを彷彿とさせるので、それだけでマリンネイルの完成です。
ホヌ(海亀)のネイルシールを貼れば、よりマリン感が出ますよ♪
夏に使う青色は海のイメージを彷彿とさせるので、それだけでマリンネイルの完成です。
ホヌ(海亀)のネイルシールを貼れば、よりマリン感が出ますよ♪
季節によって変わる表情を楽しもう
冬に使えば雪。
夏に使えば海。
使い方次第で、ブルーはハンドネイルにどんどん使える色なのです!
レッドなら、夏は「情熱的」、冬なら「クリスマス」となるように、同じカラーでもシーズンごとに表情は変わります。
それがネイルの魅力的で、楽しいところですよね。
上手にカラーを使いこなすことで、ネイル美人度がアップすること間違いなしですよ♪
Itnail編集部
夏に使えば海。
使い方次第で、ブルーはハンドネイルにどんどん使える色なのです!
レッドなら、夏は「情熱的」、冬なら「クリスマス」となるように、同じカラーでもシーズンごとに表情は変わります。
それがネイルの魅力的で、楽しいところですよね。
上手にカラーを使いこなすことで、ネイル美人度がアップすること間違いなしですよ♪
Itnail編集部