白いドットが運気を呼び込む！恋愛運にもおすすめの風水ネイルアート

気が宿っている爪がボロボロだったり、色が悪かったりささくれや傷があったりなど…お手入れがおろそかだといくつかの運気にも影響が出ますのでしっかりケアをしていきましょう。

爪が汚いと運気が逃げる？

【イットネイル】ネイルケアやネイルアートに関する占いにはさまざまなものがありますが、メジャーな風水においては爪には「木」の気を司る箇所であるといわれています。

そんな気が宿っている爪がボロボロだったり、色が悪かったりささくれや傷があったりなど…お手入れがおろそかだといくつかの運気にも影響が出ますのでしっかりケアをしていきましょう。

via itnail.jp

白い点は運を呼び込む？

ネイルアートにおいては、「爪の白い点」が幸運の象徴であるとされています。
つまり白ドットのネイルアートは、幸運を呼び込むアートでもあるというわけです。

最近いまいちついてない、運が無いと感じたら、白ドットのアートでちょっと気分を変えてみるというのはどうでしょうか？
白ドットのアートはポップでかわいらしいと人気が高く、初心者でも比較的挑戦しやすいアートの一つです。

いつの間にか自爪に自然と出る白い点だけでなく、自分で描いてしまっても、同様に運気を呼び込む効果を持った「幸運の印」となってくれます。

小さなドットがおすすめ

ネイルアートで白ドットを描く場合は、その大きさに注意しましょう。
ベストなのは、直径1〜2mm程度の小さなドットです。
このサイズのドットであれば、フレンチネイルなどに使われる細筆や、ヘアピンなどの小道具を使って簡単に描くことができます。

反対にドットのサイズが大きすぎたり、目立ちすぎだとあまり効果がないので注意が必要です。

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たくさん描きすぎてもいけない？

あの運気もこの運気も上げたいと欲張りたいところですが、爪一面に白ドットをたくさん描くのも逆効果になってしまうそうです。
爪の点はたくさんありすぎても、運の波動を乱したり悪い方向の運気に向かってしまうこともあるのです。

またドットを描く指によって、アップできる運気にも違いがあります。
たとえば金運アップを狙うのであれば、人差し指や薬指に白ドットを2〜3個描くようにするのがおすすめです。
アートを描くスペースが広い親指は、素敵な出会いなど恋愛運を司る箇所であるといわれています。

ネイルデザインに困ったときは運気アップ効果のある白ドットがおすすめです。



Itnail編集部